【チンピラゴボウ】亀ってホンマはメチャ弱いんとちゃう？

お頭だけじゃなくてボクシングも。（ｗ

それと好感度もかなり低いと思われ。
全てスポーツ舎弟の方々とグルの電通のでっちあげでしょう。

そもそもバックがその筋の方々なら、過去の試合全て
お膳立てされてた可能性があるし、
相手の選手に対しても事前に工作が行われてても
何の不思議も無い。

予想範囲を超えた弱さだったので第一ラウンドで
事前に打ち合わせしてたにも関わらず
ランダエタが「手加減して打ったのにダウン」
させてしまったのではとおいらも思う。（爆ｗ

興行に八百長は付き物なのでそれについてとやかく言うつもりは無いが
真面目にチャンピオン目在してるガキどもは哀れだな。（ｗ

ランダエタの祖国の日本大使館が試合後、
日本からの激励・謝罪メールを受付
手渡す白々しいパフォーマンスを行ったり、
��ｃｈ界隈で八百長にばかり注目を向けさせようとする
大掛かりな工作活動が行われてるが、
諸悪の根源は亀田ファミリーでも８９３でもなく

電通と環境省だろ！

、、、（爆ｗ

【ランダエタ】腰をまったく入れずにパンチ打っていた？　試合前にグルメ三昧？　なぜか亀田陣営から“ランダエタの練習”の取材規制
「ランダエタは腰を全く入れずにパンチを打っていた。それでもクリーンヒットしており、亀田とは
大人と子供ほどの実力差があった。不審に感じるのは、あの打ち方は“パンチを決めてもいい
が、ダウンはさせない”という真剣勝負ではない試合の時に中南米の選手がよく使うテクニッ
クだということ。ランダエタ選手は、あれだけおかしな判定だったにもかかわらず、抗議もせず
にさっさとリングから消えてしまった」（ボクシング フィットネス キャピタリスト クラブ 長田信彦代表）
��略）
取材を始めると、対戦相手であるランダエタの動向がどうもおかしいことがすぐわかった。試合
の1週間前に来日して以来、東京ドームホテルに滞在していたのだが、なぜか亀田陣営から
「先方の練習は取材しないでほしい。ロードワーク中心に調整しているだけだ」などと、奇妙な
相手方への取材規制が敷かれたのである。
本誌は念のため、ドーム周辺のトレーニングジムやロードワークに適した周辺道路などで聞き
込みをしたが、誰に聞いてもランダエタが練習していた形跡はつかめなかったのである。
では、ランダエタは日本に来てから1週間、何をしていたのだろうか？
��ランダエタ選手が試合を控えているにもかかわらず、ホテル近くや秋葉原でスパゲティや
かき氷を思う存分食べる姿が描写される）
あれだけ食べ歩いて、やっと亀田と同じ体重。ランダエタは実際には2階級しは下の体格だった
と見て間違えない。その男に子ども扱いされた亀田は、確かに「すごく弱い」というほかない。
��以上、週刊ポスト8月7日発売の8･18/25合併号p34-35より抜粋編集してテキスト化。全文は誌面参照ください）