2006年8月28日月曜日

ウソをウソと見抜ける3億円システムが必要なのは

★ネット情報「ウソ発見器」 総務省が開発へ

・真偽が見極め難いさまざまな情報が乱れ飛ぶインターネット。その中で、ウソや間違いらしい情報を自動的に洗い出し、ネットの利便性を高めるシステムの開発に総務省が乗り出す。
 ネット上にある関連深い別の情報を探し出し、比較参照することで、情報の「デマ率」などを示す。研究機関と協力し、2010年までの開発を目指す。07年度予算では、まず3億円を要求する。

 ネット上の情報は、何人もの目で事前に校閲された出版物などに比べ、誤った内容が少なくない。信頼性を確かめるには、利用者が他の情報と付き合わせるなどの作業を行うしか手がない。

 総務省が構築を目指すシステムは、この選別をコンピューターで自動的にやらせるものだ。
 ネット情報のウソや間違いの「発見器」といえる。
 完成すれば、ある情報のデマ率を調べたり、ネットで検索するときに信頼性のある順番に表示したりできるという。「この情報はデマ率95%ですが表示しますか」などという注意表示もできるようになる。

 扱う対象は、株式情報から国際情勢の解説、商品情報などさまざま。「この企業分析は適切か」「レバノン内政のこの記述は自然か」「オークションに出品されているこの外国電化製品の性能表示は本当か」などの疑問に答えられるようにするのが目標。

 開発の焦点は、インターネットのなかから信頼できる関連情報を見つけ出せるかどうかだ。 そのために、知識を関連づけて書かれた内容の意味を正確に判定する技術や高度な自動翻訳技術などを編み出す必要がある。
http://www.asahi.com/national/update/0826/TKY200608260179.html

法務省がIT舎弟どもに血税を無駄に垂れ流そうとしてるわけだが・・・

試しに下記の情報をこの嘘発見器にかけて
正常に作動してるか確認するべきだな

・法務省には隠れオウム信者がもぐりこんでます
・法務省には隠れ摂理信者がもぐりこんでます
・法務省にはフランスでカルト認定されてる創価学会信者の派閥が存在します
・法務省では創価学会信者が重要なポストについています
・法務省には人口の割合からして不自然に多くの成りすまし帰化人がもぐりこんでいます
・法務省内に元赤坂プチエンジェルの会員が居ます
・法務省には統一教会信者がもぐりこんでいます
・法務省には京都市みたいに部落・同和採用枠があります
・法務省には人権団体から接待を受けたことがある人たち居ます
・法務省には朝からキムチ臭い人が何人か居ます
・法務省には暴力団から接待を受けた事がある偉い人がいます

などなど
これなら身内内の事なので、嘘かホントか分かるので検証できるだろ。(w

こんな嘘発見器、おいらのような嫌韓には必要無いけど・・・

嘘を嘘と見抜けない日本の左翼の方々

特にこいつにとっては必需品だな。

歴史教科書問題
などでご活躍されてる戦後左翼思想の代表格


ノーベル賞作家の大江健三郎氏


にとっては、、、、(爆w

【沖縄戦】 「ウソをつき通してきたが…。"日本軍の命令で自決"、実は創作」 渡嘉敷島集団自決で、初証言
・第二次大戦末期の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の集団自決について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さん(82)が、「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする
 住民は1人もいなかった」と証言した。現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、信憑性が薄いとする説が有力。琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで、軍命令説が覆る決定的な材料になりそうだ。

 照屋さんは、旧軍人軍属資格審査委員会委員を務めた。当時、援護法に基づく年金や弔慰金の支給対象者を調べるため、渡嘉敷島で聞き取りを実施。この際、琉球政府関係者や日本政府南方連絡事務所の担当者らで、集団自決犠牲者らに援護法を適用する方法を検討したという。

 同法は、一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。照屋さんらは、赤松元大尉が自決を命じたとする書類を作成し、日本政府の
 厚生省(当時)に提出。これにより遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。

 照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。

 渡嘉敷島の集団自決は、昭和25年に沖縄戦記「鉄の暴風」などに軍命令で行われたと記され知られるようになった。大江健三郎さんの「沖縄ノート」では、赤松元大尉が「『命令された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」と書かれている。
 その後、作家の曽野綾子さんが調査を基にした著書「ある神話の背景」で軍命令説への疑問を提示。
 平成17年には赤松元大尉の弟らが岩波書店と大江さんを相手取り、損害賠償や書物の出版差し止め、謝罪広告掲載を求める訴えを起こしている。(一部略)
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/16661/

もっともどんな嘘も信じちまえば真実となってしまうもんだがね。
特にカルト信者やサヨの脳内では。
いや、、、

こいつらは確信犯の大嘘吐きだからこんなもんいらんかもな。(爆w

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