2012年9月8日土曜日

山本利華@ペルシャ絨毯輸入屋の娘@隠れアナナイストに大麻所持で有罪判決





実質的には第四次大本事件ですかね・・・(爆w

2012.9.4 20:03
山本太郎さんの姉、大麻所持で有罪判決

大麻草と大麻樹脂を自宅で隠し持っていたとして大麻取締法違反の罪に問われた兵庫県西宮市苦楽園一番町のヨガ講師、山本利華被告(48)の判決公判が4日、神戸地裁で開かれた。
宮崎英一裁判官は「疲れやいらだちを解消するために大麻を吸入した動機に酌量の余地はないが、罪を認め反省している」として懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。
山本被告は脱原発運動を進める俳優、山本太郎(37)の姉。
判決によると、山本被告は6月19日、自宅で大麻草と大麻樹脂計約3・2グラムを所持した。(産経新聞)
http://www.sanspo.com/geino/news/20120904/tro12090420050005-n1.html











そこで私たちが復活、復権すべきは、アメリカによてスポイルされてしまった神宮大麻ではなく、神宮大麻によって長年封印されて来た縄文大麻なのである。とはいえ、それはあくまでも形而上的、霊的レベルの問題であって、形而下的、物的レベルの問題ではない。なぜなら列島に生存する野生大麻は、いずれも縄文先住大麻と忌部渡来大麻との混血ハイブリットであって、日本民族と同じように純粋種など存在しないのだから。

、、、(爆w


しかし・・・




で、





以下最近の「大麻」関連にうす。(爆w




取り戻せ大麻草の文化 生産者や職人らで振興会発足

「麻薬を作り出す大麻草」ではなく、天皇の即位儀礼に使われる織物や大相撲の横綱が締める綱の素材にもなる麻の文化的な活用方法を広めたい―。生産量日本一の栃木県で7代目麻農家大森由久おおもり・よしひささん(63)が呼び掛け、日本麻振興会が発足した。全国の麻工芸職人や生産者ら約1500人が参加。大森さんは「産業用大麻草の文化と伝統を取り戻す第一歩」と意気込む。

振興会がこの夏、栃木県で開いた初の催しでは、麻の活用例として、白鵬関が締める綱や新潟県の大凧合戦で24畳のたこを支える綱、長野県の畳糸、愛知県の和太鼓が紹介された。「麻は日本文化と密接な関係を持つ作物。栽培に誇りを持っているが麻薬ばかり連想されるのは悔しい」と大森さん。

栽培は毎年免許の更新が必要で、麻薬密造を防ぐため新規参入は認められにくい。厚生労働省によると2010年の免許保持者は全国でわずか54人。このうち麻薬成分をほぼ含まない品種を開発した栃木県の農家が23人を占めるが、高齢で生産量も年々減っている。

「このままでは日本の麻も伝統も残らない」。大森さんの危機感が振興会発足の出発点だった。「麻薬との切り離しが重要」と考え、大麻取締法違反者は即除名との規定も設けた。長野県のNPO法人理事長の風間俊宣かざま・としのぶさん(74)は、かつて地場産業を支えた信州麻の復活に05年から取り組んできたが、麻薬の悪印象が活動の障害に。「行政の意識は取り締まりに向くので栽培するにもハードルが高い。振興会を通じ技術を継承していきたい」と期待する。

大森さんの下には、栽培法や精製を学びたい人、切れにくい高品質の麻を求める工芸家らが訪れる。「栽培を途絶えさせず、日陰の存在ではない、本来の価値を伝えたい」と力を込めた。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201208120141.html

大麻栽培:自宅で栽培、所持・譲り受けも 押収量過去最大、県警が4容疑者逮捕 /島根
毎日新聞 2012年08月15日 地方版

県警組織犯罪対策課と出雲署は14日、大麻草を栽培するなどしたとして、5〜7月にかけて大麻取締法違反容疑で県内外の男女4人を逮捕、大麻20+件草計172本、乾燥大麻約810グラムを押収したと発表した。大麻草と乾燥大麻は、県警が押収したものとしては統計を取り始めた95年以降、最大量だった。

逮捕されたのは、出雲市佐田町反辺、無職、一宝雅裕(49)▽埼玉県蓮田市蓮田5、無職、吉田譲治(43)の両容疑者=いずれも同法違反罪で起訴、公判中=と、神奈川県相模原市の女(39)=同法違反罪で起訴、懲役6月、執行猶予3年の有罪判決が確定▽横浜市金沢区の男(43)=処分保留で釈放。

同課によると、一宝、吉田両被告は自宅で大麻草を栽培するなどし、女は乾燥大麻20+件を所持、男は乾燥大麻を譲り受けたとしている。

同課によると、一宝被告と他の3人は知人で、県警は大麻草栽培の情報を入手した。今年5月、一宝被告宅を捜索したところ、栽培中の大麻草や乾燥大麻20+件を発見し、一宝被告を同法違反容疑で現行犯逮捕。さらに、譲渡先などを捜査していた。【目野創】
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20120815ddlk32040333000c.html


ムソリーニ時代の地下鉄トンネルに「大麻工場」、340キロ押収
2012年 08月 15日 10:09 JST

[ローマ 14日 ロイター] イタリアの警察当局は14日、首都ローマにある使用されていない地下鉄のトンネルで大麻の栽培施設を発見したことを明らかにした。

長さ1キロのトンネルはキノコ工場とされていたが、入り口周辺から大麻のにおいがしたことから、警察が11日に捜索を実施。キノコの他に大麻が栽培されていたのを見つけ、57歳の工場所有者を逮捕した。また大麻340キロを押収した。末端価格は300万ユーロ(約2億9000万円)とみられる。

現場はローマ南東部にあり、イタリア中央銀行の金庫室にも近いという。

トンネルは1930年代のムソリーニ政権下に建設されたが、1940年にイタリアが第2次世界大戦に参戦したことから、地下鉄計画は頓挫していた。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE87E00Y20120815


米西部7州で大麻草の大規模取り締まり、57万8000本以上を押収
2012年08月23日 09:51 発信地:ロサンゼルス/米国

【8月23日 AFP】米司法省は21日、西部7州で行われた大規模な麻薬取り締まりで、森林や国立公園などで違法に栽培されていた57万8000本以上の大麻草を押収したと発表した。押収された大麻草は10億ドル(約786億円)以上に相当するという。

麻薬取締当局と森林管理当局が協力して行ったこの捜査は、7月1日から2か月にわたりカリフォルニア(California)、アリゾナ(Arizona)、アイダホ(Idaho)、ネバダ(Nevada)、オレゴン(Oregon)、ユタ(Utah)、ワシントン(Washington)の7州で行われた。

違法大麻のほとんどはカリフォルニア州で見つかったもので、州内の96か所から48万4000本以上の大麻草が押収された。栽培場所からは大量のごみや、数キロメートルにわたり伸びるかんがい用水路、大量の肥料や農薬、さらには武器も発見された。カリフォルニア州東部地区(Eastern District)では違法栽培に関与した疑いで14人が逮捕・起訴された。

大麻栽培に悪用された森林や国立公園では、栽培場所や日照、かんがい用水の確保のために自生植物を取り除いたり、小川の流れが変えられたりする被害を受けており、この先長期間にわたって悪影響が残るとみられている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2896608/9394603?ctm_campaign=txt_topics

3 件のコメント:

月夜 さんのコメント...

日本だと医療大麻以外に日本古来の文化という主張セットで、大麻解禁を喧伝する団体がありますね。

ご近所 さんのコメント...

えーと、湯川れい子さん
松田美由紀さんとも仲がよろしいようです

関西方面は
開演される演劇、舞台等の面子を観察してると
なかなかニヤニヤできますw

それと
無罪を勝ち取り一躍時の人となった元官僚の方の与太話は事実なんですかね?
あ、いや、それなら寄付の件とかも
納得できる話だな、と

匿名 さんのコメント...

出雲の大麻栽培:自宅で 被告に実刑判決−−松江地裁 /島根

自宅で大麻草を栽培したなどとして、大麻取締法違反罪に問われた無職、一宝雅裕被告(50)の判決公判が6日、松江地裁であった。牛島武人裁判官は、「大麻との結びつきは相当強固といわざるを得ない」などとして懲役3年(求刑・懲役4年)の実刑判決を言い渡した。