2014年8月5日火曜日

笹井芳樹氏が先端医療センターで「首つり自殺」 午前11時3分に死亡が確認


理研:笹井芳樹副センター長が研究棟で自殺 現場に遺書
毎日新聞 2014年08月05日 10時28分(最終更新 08月05日 19時09分)

STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前8時40分ごろ、CDBと隣接する先端医療センター内で首をつった状態で見つかり、午前11時3分、搬送先の病院で死亡が確認された。兵庫県警が自殺とみて調べている。理研幹部らに宛てた遺書が残されていたという。STAP細胞を巡っては、理研が4月以降、論文通り再現できるか検証実験を進めており、8月中に中間報告を出す予定だった。
◇カバンに3通の遺書、1通は小保方氏宛て

県警によると、笹井氏はCDBと通路でつながった先端医療センターの研究棟の4階と5階の間にある踊り場で、手すりにくくりつけたひも状のもので首をつっていた。半袖シャツにスラックス姿で、踊り場には革靴とカバンが置かれていた。

関係者によると、3通の遺書がこのカバンに入っており、1通はSTAP論文筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)宛て。他に笹井氏の研究室にある秘書の机上にも遺書のようなものがあった。

笹井副センター長は1986年に京都大医学部を卒業。36歳の若さで京大教授に就任した。2000年に理研に入り、グループディレクターを経て13年から現職。胚性幹細胞(ES細胞)研究の第一人者として世界的に有名だった。

STAP細胞論文では、責任著者の一人として小保方氏を指導し、今年1月の記者会見に同席。理研調査委員会の最終報告(4月1日)は、笹井氏の不正行為は認めなかったが、指導者としての「責任は重大」と指摘していた。

論文が不正と認定された後の4月には東京都内で会見し、指導の不備を謝罪したが、STAP細胞の存在そのものには自信を見せていた。理研が進めている検証実験には小保方氏も参加。理研は新たに指摘された論文疑惑について調査を開始し、小保方氏や笹井氏らの処分を凍結している。

理研の野依良治理事長は「驚がくしている。世界の科学界にとって、かけがえのない科学者を失ったことは痛惜の念に堪えない」とのコメントを発表した。【井上卓也、椋田佳代】
http://mainichi.jp/select/news/20140805k0000e040183000c.html

まあD-Flagが頭に翻ってた人ですからねえ・・・(w

で、尾張のお世話になってた、笹井氏は兵庫県の何処出身なんでせうか?(爆wwwwwwwwwwww


















、、、(爆wwwwwwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

実際キリステ・ゴーメン

匿名 さんのコメント...

大和センセが東京湾に浮かんでいる絵が頭に浮かんでいたのですが。残念です。完全に死人に口無しなので、大和は拷問に処すべきです。デブだからマニア受け必至www

ミネ さんのコメント...

夜のヌースで机に更に2通と遺書は計5通になったもよん

>武田
正式な△天冠をつける訳だ
って、最近は棺の中でもつけないんだってね

匿名 さんのコメント...

>武田

強力な向精神薬の影響でしょうかwww

ミネ さんのコメント...


宛て先が5で遺書は併せて4通だった 訂正しときまふ

>11時3分
即死かつ確実に死ねる方法を熟知してる医師免持ちが
蘇生余地ありで図るってナニ?

続報がないもんだねぇwwwwwwwww