2015年9月14日月曜日

メール賭博の背後に山口組系暴力団


メール賭博の背後に暴力団か 実態解明へ
9月14日 5時41分
メール賭博の背後に暴力団か 実態解明へ
プロ野球やサッカーワールドカップの試合の勝ち負けを対象に、メールを通じて客に金をかけさせ賭博を行っていたなどとして飲食業の男ら3人が逮捕され、警察は背後に暴力団が関与している疑いがあるとみて、実態の解明を進めることにしています。
逮捕されたのは、高崎市の飲食業、深谷幸永容疑者(39)と東京・江戸川区の無職、齋藤賢二容疑者(40)、それに埼玉県鴻巣市の山口組系暴力団幹部、篠田淳容疑者(34)です。
埼玉県警察本部によりますと、深谷容疑者と齋藤容疑者は去年10月に行われたプロ野球の試合の勝ち負けを対象に、メールを通じて、知人の客らに合わせて200万円余りを賭けさせ、違法な利益を得ていたとして賭博開帳図利の疑いが持たれています。また、篠田容疑者は去年のサッカーワールドカップのブラジル大会を対象におよそ700万円を賭けたとして常習賭博の疑いが持たれています。
警察は、深谷容疑者と齋藤容疑者がふだんから暴力団と関わりがあるとみられることから、背後に暴力団が関与し、組織の資金源になっている疑いがあるとみて、実態の解明を進めることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150914/k10010233221000.html

やっぱ・・・






ですかねえ・・・




→頭山満




藤井英治1946年[1] - )は、ヤクザ東京都に本部を置く暴力団國粹会の五代目会長で、その上部団体にあたる指定暴力団六代目山口組若中[2]、のち若頭補佐[1]信州斉藤一家六代目総長。[3]
大阪河内に出生[4]。高校時代は甲子園常連校で野球部に所属するも、喧嘩沙汰を起こして中退[1]家出後、愚連隊として三重名古屋東京などの各地を転々としたのち、1965年頃に長野岡谷に流れ着く[4]。そしてこの地で信州斉藤一家三代目総長・伊藤芳和の知遇を得たことで暴力団界入り[1]
1984年には五代目体制下の信州斉藤一家で諏訪および岡谷の貸元を任されると同時に総長代行の役に就任。上部団体の日本国粋会にあっては副理事長や副会長を歴任していた。そして1990年に44歳の若さで信州斉藤一家の六代目を襲名。更にその翌1991年には日本国粋会にて組織委員長の役を獲得。同年内に工藤和義を首領に据えた四代目國粹会が発足すると、幹事長、更に理事長に抜擢され、工藤の右腕として活動した[1]

2005年に國粹会が山口組へと加入[1]。そして2007年2月における工藤和義の死去に伴い、同年4月に國粹会の五代目を襲名[3]。2009年の初めに山口組の『幹部』に昇格し、更に2011年の暮れには若頭補佐に昇格した[1]


やっぱ河内ですか・・・(爆wwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

熊本の阿蘇山が噴火 気象庁が噴火速報
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG14H61_U5A910C1000000/