2016年2月12日金曜日

鹿児島県沖から持ち込まれた覚醒剤100キロを押収 山健組の組員らを逮捕

鹿児島県沖から持ち込まれた大量の覚醒剤を所持したとして、福岡県警などが暴力団組員を含む男4人を逮捕していたことが分かった。
押収量は約100キロ、末端価格で70億円に上る。

覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・山口組から分裂した神戸山口組の中核団体・山健組の組員を含む男4人。

捜査関係者によると、4人は鹿児島市のフェリーターミナルの近くで、車の中に大量の覚醒剤を所持していた疑いで、10日に逮捕された。
警察などが押収した覚醒剤は約100キロで、末端価格にして70億円相当に上る。

今回押収された覚醒剤は、鹿児島県沖の海上で受け渡された後、車に移し替えられ、鹿児島市内に持ち込まれたという。警察などは、暴力団による組織的な覚醒剤の密輸とみて、詳しく調べを進めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160212-00000005-nnn-soci

やっぱ鹿児島(薩摩)ですな。(爆wwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

恐怖の覚せい剤―西日本からの報告 単行本 – 1982/2
NHK取材班 (著)

匿名 さんのコメント...

麻薬撲滅運動の活動資金源

みな さんのコメント...

http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160211002496.html

徳之島!

ミネ さんのコメント...

陸ルートと海ルートw

匿名 さんのコメント...

覚醒剤1キロ密輸の男 逮捕
02月01日 18時55分

覚せい剤およそ1キロ、末端の密売価格で7400万円分を韓国からの高速船で博多港に持ち込んだとして東京の24歳の男が覚醒剤取締法違反などの罪で逮捕・起訴されました。
逮捕・起訴されたのは、東京江戸川区の無職、村田竜被告(24)です。
警察や税関によりますと村田被告は去年10月、韓国・プサンと博多港を結ぶ高速船で、覚醒剤およそ1キロ、末端の密売価格で7400万円分をスーツケースに隠して持ち込んだとして覚醒剤取締法違反などの罪に問われています。
警察は起訴された内容を認めているかどうか明らかにしていません。
覚醒剤はポリ袋50袋ほどに小分けにされた上で、乾燥させた高麗人参を入れた箱の中に隠してあったということで、入国の際の手荷物検査でスーツケースを調べ、見つかったということです。
警察は覚醒剤の入手経路などを詳しく調べています。
www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20170201/3545991.html