2017年1月15日日曜日

イスラム国 カタール 世界大統領 韓国 ヴァチカン パレスチナ イスラエル プーチン トランプ 

ローマ法王と中東和平協議=パレスチナ議長

【ベルリン時事】DPA通信などによると、アッバス・パレスチナ自治政府議長は14日、バチカンでフランシスコ・ローマ法王と会い、中東和平問題などについて話し合った。
アッバス議長はこの後、記者団に対し、トランプ次期米大統領がテルアビブにある米大使館をイスラエルが首都と主張するエルサレムに移す方針を示していることについて「和平の助けにならない」と問題視した。
また14日には、ローマ法王庁によるパレスチナの正式な「国家」承認を受け、在バチカン・パレスチナ大使館が開設された。(2017/01/14-22:56)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011400283&g=int






「一つの中国」条件付き=為替・貿易問題で進展要求-対ロ制裁解除も-次期米大統領

【ワシントン時事】トランプ次期米大統領は13日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)とのインタビューで、為替や貿易の問題で進展がなければ、中国本土と台湾は不可分とする「一つの中国」の原則に縛られないと強調した。

トランプ氏は「『一つの中国』を含む全てが交渉対象になる」と述べた。また、大統領選で掲げた中国の「為替操作国」認定について「まずは中国と協議する」と語り、公約していた大統領就任初日の実施を見送る意向を表明。ただ、中国の人民元安、米ドル高で「米企業は他国と競争できていない」と不満を示した。
ロシアについては、オバマ政権が実施した制裁を「少なくとも当面の間」は維持する意向を明らかにした。ただ、「もしロシアが本当にわれわれにとって役に立てば、なぜ制裁を科すのか」と指摘。対テロ戦などで米国に協力できると分かれば、対ロ制裁を解除する可能性を示唆した。 
トランプ氏はロシアとの関係改善を目指す発言を繰り返しているが、国防長官に指名されたマティス元中央軍司令官が「プーチン大統領は北大西洋条約機構(NATO)を壊そうとしている」と述べ、ロシアへの警戒感を示すなど、閣僚候補と意見に隔たりがあることが露呈している。(2017/01/14-12:54)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011400140&g=int























オバマとは異なりトランプは非常に無慈悲かつ優秀なお掃除担当になりそうですなあ・・・(爆wwwwwwww

0 件のコメント: