2018年1月15日月曜日

漂流タンカーがバクハツしたよ、お魚くんたちみんな逃げてえええ!泳いでにげてええ!(爆wwwwww




漂流タンカー、沈没=火災後、爆発-東シナ海

14日、東シナ海上のタンカー爆発現場=中国交通運輸省提供(AFP=時事)

【上海時事】中国メディアによると、上海から約300キロの東シナ海で貨物船と衝突し、火災を起こして漂流していたパナマ船籍のタンカーが14日正午(日本時間午後1時)ごろ爆発し、沈没した。
タンカーは約14万トンの原油を積んでおり、流出による環境汚染の恐れもあることから、当局は詳しい状況を調べている。
この事故でイラン人30人、バングラデシュ人2人の乗組員32人が行方不明となり、中国当局が捜索活動を続けていた。これまでに3人の遺体が見つかっている。(2018/01/15-01:02)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011500022&g=soc
















、、、(爆wwwwwwwwww

11 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

黒潮に乗るまで待ってからの爆発沈没ですかwww
こりゃエゲツナイ被害になりそうですやん
もしかして、ちっちゃいエンジンで黄海から出るまで動かしてたんちゃうん?

匿名 さんのコメント...

'new Bermuda triangle' 2016 33 ships

匿名 さんのコメント...

広瀬すずさん兄、逮捕=酒気帯び運転、容疑否認-静岡県警
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018011500950&g=soc

酒気帯び状態で車を運転したとして、静岡県警清水署は15日、道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で、
無職大石晃也容疑者(24)=同市清水区押切=を現行犯逮捕した。県警によると、「(飲んでから)時間が
経過したので酒は抜けていると思った」などと容疑を否認しているという。

すず=ベルwwwwwwww

GABRIEL さんのコメント...

暫く日本近海産は更に
食べるに値しないなー

回る寿司も鮨屋も
意外に安価なのは
海外の代替魚使用という
理由なだけなのでせうか

匿名 さんのコメント...

対策取ってる気配はないけど、素人でもわかることが出来ないなら政治家やめて給料返上しろっていうのが当たり前だよね

生きていくことが出来ない存在は早めに死なせて苦痛から解放することが善いというのが毛皮派キリスト教の考え方
なんだろうな
ロシアの人々が日本に急に接近してきた理由わかるわー

匿名 さんのコメント...

2018.2.3 13:59
沈没タンカーの油、東北沖まで拡大の恐れ

宝島に漂着した油状の物体=1月28日、鹿児島県十島村(宝島消防分団提供)
 東シナ海で1月14日に沈没したタンカーから流出した油の汚染が今月半ばまでに沖縄や南西諸島に及び、来月半ばには関東-東北沖まで拡大する恐れがあるとの予測結果を、英国のサウサンプトン大と国立海洋学センターの研究グループが3日までにまとめた。

 このタンカーのものと疑われる油が、鹿児島県・奄美大島の海岸などで既に発見されている。

 同センターのエカテリーナ・ポポバ博士は「政府による緊急対応や情報の公表がなく、多くの研究者が懸念を強めている」と、監視強化を求めている。

 海流データなどから汚染物質の動きをシミュレーションしたところ、流出した油は沈没から30日以内に沖縄や鹿児島県の南西諸島周辺海域に拡大。その後は黒潮で運ばれ、関東から東北の沖に到達すると予測した。油の一部が対馬海峡を抜けて山口、島根、鳥取各県などの日本海側に広がる可能性もある。

 南西諸島周辺から韓国・済州島周辺の海域で汚染のリスクが特に高く、サンゴ礁などの生態系や漁業に悪影響が出る危険があるという。

 タンカーはイランの海運会社所有で、揮発性が高いコンデンセートという軽質原油を積んでいた。上海沖で貨物船と衝突、炎上しながら漂流し、奄美大島の西約300キロ付近で沈没した。
http://www.sankei.com/affairs/print/180203/afr1802030019-c.html

匿名 さんのコメント...

300キロ沖沈没タンカーの油か 海岸に大量漂着 奄美
2月1日 22時17分

1日昼前、鹿児島県奄美市の海岸で黒い油のようなものが広い範囲に漂着しているのが確認され、第10管区海上保安本部は、先月、奄美大島の沖合で沈没したタンカーから流出した油の可能性もあると見て調べています。

第10管区海上保安本部によりますと、1日午前11時半ごろ、奄美海上保安部に「海岸に油状のものが漂着している」という通報があり、調べたところ、奄美市名瀬の朝仁海岸で黒い油のようなものが固まった状態で砂浜に漂着しているのが確認されたということです。
海岸にはおよそ500メートルにわたって油のようなものが漂着し、黒い塊が海岸沿いに散らばっていました。
漂着物は奄美市笠利町のあやまる岬から同じ奄美大島にある宇検村の船越海岸までの広い範囲にわたって確認されているということです。

奄美大島の沖合では先月、およそ315キロ西の日本の排他的経済水域でイランの海運会社のタンカーが沈没し、海上保安本部はこのタンカーから流れ出た油の可能性もあると見て漂着物の成分を調べています。

このタンカーは原油を積んでいて、中国・上海沖の東シナ海で貨物船と衝突したあと漂流していたもので、海上保安本部は巡視船を出して、ほかの場所にも漂着していないか確認することにしています。

地元男性「問題が出てくるのが心配」
ふだん奄美市の朝仁海岸で清掃活動をしているという男性は「見た目は石みたいですが、触ったら油で手も汚れました。いろいろ問題が出てくるのではないかと心配です」と話していました。
www3.nhk.or.jp/news/html/20180201/k10011312181000.html

匿名 さんのコメント...

タンカーの油「海洋環境に影響」
02月02日 11時15分


中国沖合の東シナ海で衝突事故を起こしたあと沈没したタンカーについて中国政府は、タンカーから流出している油は「海洋環境に一定程度の影響を与えている」として調査や油の処理を進める考えを示しました。

先月6日、中国・上海の沖合の東シナ海で原油およそ11万トンを載せたイランの海運会社のタンカーが中国の貨物船と衝突して炎上し、その後、漂流して奄美大島の西およそ315キロ付近で沈没しました。
この事故について中国の交通運輸省が1日北京で会見を開き、タンカーから流出している油は範囲が縮小しているものの、先月28日の時点で、依然、およそ30平方kmに広がっているとしています。
そして、周辺のおよそ360か所で水質調査を行ったところ11か所で基準を超える濃度の石油類の物質が検出され、「海洋環境に一定の影響を与えている」と指摘しています。
運んでいた原油は「コンデンセート」という揮発性が高いものでしたが、タンカーには1900トンほどの燃料用の重油もあったということで引き続き調査や油の処理を進めると強調しています。
一方、1日は奄美市の海岸の広い範囲で黒い油のようなものが漂着しているのが確認されました。
第10管区海上保安本部は、タンカーから流出した油の可能性もあるとみて詳しく調べる方針です。

また、奄美大島にある鹿児島県の大島支庁は、地元の市町村と連携して油のような物が流れ着いた範囲や量を調査していて、除去作業の方法などについて検討を進めています。

奄美大島に漂着している油のようなものについて、2日、喜界島の沿岸にも流れ着いていることが確認されました。
喜界町によりますと、2日午前、町の湾地区や池治地区など4つの地区の海岸で、大きいものでは30センチほどの黒い固まりの油のようなものが流れ着いているのを町の職員が確認したということです。
町は県や海上保安庁に連絡したうえで、除去作業の方法について検討しているということです。
www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180202/5050001677.html

匿名 さんのコメント...

風評被害を恐れているのか、全国ニュースのレベルで現状の危機を直接的に報道せず、地方のニュースで扱う「公共性」がわからないし、選挙区に配慮する政治家の圧力があるのか、非常に不可解な対応

匿名 さんのコメント...

>この事故について中国の交通運輸省が1日北京で会見を開き、タンカーから流出している油は範囲が縮小しているものの、先月28日の時点で、依然、およそ30平方kmに広がっているとしています。
そして、周辺のおよそ360か所で水質調査を行ったところ11か所で基準を超える濃度の石油類の物質が検出され、「海洋環境に一定の影響を与えている」と指摘しています。
運んでいた原油は「コンデンセート」という揮発性が高いものでしたが、タンカーには1900トンほどの燃料用の重油もあったということで引き続き調査や油の処理を進めると強調しています。

中国の交通運輸省が1日北京で会見

匿名 さんのコメント...

Sunken oil tanker threatens fisheries and marine life in East China Sea
https://cen.acs.org/.../96/i4/Sunken-oil-tanker-threatens-fisheries.ht...
4-6 | News of The Week Issue Date: January 22, 2018 | Web Date: January 18, 2018 ... tanker that sunk on Jan. 14 in the East China Sea could endanger nearby fisheries and marine life immediately and for years to come, researchers say. But with many details of the wreck still unknown, it is too early to predict the effects with any certainty. The tanker Sanchi was carrying 136,000 metric tons of ultralight crude oil called condensate when it collided with a Chinese cargo ship on Jan. 6.