2018年4月15日日曜日

米国に攻撃された施設は「がん研究所」

シリア国営メディア、米国に攻撃された施設は「がん研究所」と反論

シリアへの軍事攻撃について、アメリカの国防総省は14日、化学兵器の施設に105発のミサイルを発射したと明らかにした。一方、シリア側は、施設はがんの研究所だったと反論している。

国防総省が公開したシリア攻撃の映像では、アラビア海に展開している巡洋艦から巡航ミサイル「トマホーク」が発射されている。

国防総省によると、3か国の攻撃には計105発のミサイルが使われ、標的の化学兵器施設に「全て命中した」という。

米・国防総省の会見「攻撃は非常に成功した。化学兵器を再び使用する能力を大幅に低下させたと確信する」

一方、シリアの国営メディアは、攻撃された施設は、がんの治療薬などの研究所だったと伝えた。アサド政権側としては、攻撃の正当性を揺さぶり、国際的な非難の声につなげたい狙いがあるとみられる。

http://www.news24.jp/sp/articles/2018/04/15/10390572.html

要するに狙ったターゲットにちゃんと命中したと・・・

「がんワクチン」の研究でもしてたんでしょうかねえ・・・(爆wwwwww

まあとりあえず米露双方にとって重要なのは・・・







プーチンとトランプの利害関係は一致してるわけで・・・(爆wwwwwwww


おまけ




がんビジネス推進センター・・・(爆wwwwwww





、、、(爆wwwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

英露合作とはいいませんが

露も英米もお互いに了解してた?

匿名 さんのコメント...

そういえば、がんの化学治療薬は原料がマスタードガスと同じと
ネットで見たことがあります

転用可能で、どちらも同じようなものかもしれません